CoMedつくばが「未来をつくる若者・オブ・ザ・イヤー」内閣府特命担当大臣表彰を受賞しました

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医学群の学生団体「CoMedつくば」が、令和3年度「未来をつくる若者・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。令和3年11月25日、内閣府で表彰式が執り行われ、医学類5年生福元崇人さんが、野田聖子内閣府特命担当大臣から表彰状を授与されました。
https://www8.cao.go.jp/youth/ikusei/kourou/r03/index.html

「CoMedつくば (Community Medicine Tsukuba)」は、医学群学生が中心になっている医療系サークルであり、一般市民を対象に心肺蘇生講習会、熱中症予防講習会など健康教育活動に取り組んでいます。その業績で本年度初めに春期善行表彰を受けましたが、この度栄誉ある内閣府の表彰を受けました。「未来をつくる若者・オブ・ザ・イヤー」は、子供や若者が、地域や社会の輝く未来に向かって行った社会貢献活動において、顕著な功績があった個人・団体を内閣府が表彰するものです。今回、全国の都道府県から推薦された個人・団体の中から選抜された7件が受賞しました。

 

「未来をつくる若者・オブ・ザ・イヤー」受賞(章)者(PDF)