ICT利活用教育(e-learning)

医学地区には合計107台のパソコンが3つのサテライト室に設置されており、レポートの作成やe-learning学習など24時間利用できます。筑波大学では学習支援システムmanabaを導入しており、講義資料の配付、レポート課題の提出、学習用動画視聴などが可能となっています。また、医療技術を学べるプロシージャーコンサルトおよび最新の診療情報を学べるUpToDate, Dynamedと契約しており、いつでも無料で利用可能です。