教育目標

筑波大学医学群医学類学生の卒業時点での到達目標は、基本的な臨床能力および基礎的な医学研究能力をそなえた医師です。すべての学生は、ここから出発して、将来すぐれた医師(一般臨床医・専門医)、医学教育者、医学研究者あるいは保健・医療・福祉行政者として、それぞれの分野で良い医学を通して社会に奉仕し貢献することが期待されます。

この教育目標に向かって、学生は学習行動において次のことが要求されます。

 

  1. 人間個体はもちろん、地域・社会あるいは人類全体の問題を正しくとらえ、自ら解決するために必要な基本的知識を身につける。
  2. 患者に対する医師としての責任感、倫理観を養い、正しい態度、習慣を身につける。
  3. 生涯にわたる学習・研修をつづけるために、自己開発の能力、自己評価の習慣を身につける。
  4. チーム活動において協調し、建設的に行動できる態度と習慣を身につける。